賃貸のライフラインの保全をする賃貸管理会社とは


 

賃貸管理会社はいったい何をしているのかがわからないという方もいらっしゃると思います。これから不動産投資をしていきたい方や賃貸運営が上手く回らなくなってきたが原因がわからないという方もいらっしゃるでしょう。そういった際には、私たち賃貸管理会社の出番です。

今回は、今まで賃貸管理会社に縁のなかったオーナー様や不動産投資の検討をされているオーナー様に基礎から賃貸のライフラインの保全などをする管理会社についてご紹介します。

 

目次

1.賃貸管理会社の仕事内容とは

2.賃貸管理会社の選択は慎重に!

3.まとめ

 

1.賃貸管理会社の仕事内容とは

管理会社の主な仕事は2つあります。

1つ目は、「建物のメンテナンス」です。建物のメンテナンスはオーナーから預かった賃貸物件をきれいに保ち、居住者にも快適な生活空間を提供します。例えば、廊下の蛍光灯が切れる前に点検・交換をする、エレベーターの保守点検を行いつつ居住者にその時間帯を周知させたりするのも仕事の一部です。また、もしものときに備えた防災設備管理や最新の法律との兼ね合いを調べることも行います。このように賃貸物件におけるインフラ・ライフラインの保全を行っているのです。

2つ目は、「賃貸を運営する上での管理業務」です。入居者の募集・契約や更新・退去の手続き・家賃の管理・入居者のクレームやトラブルへの対応などが主な業務の内容になります。例えば、トラブルになりそうな家賃の滞納があった場合には督促を行います。また、それでも支払いがないなど対応が難しい場合には、弁護士に依頼して法的措置をとることもあります。それに加えて、クレームやトラブルに関しては、いつ連絡があるかわかりませんし、場合によっては迅速な対応が必要となることもあるので、賃貸管理会社が請け負っています。

 

2.賃貸管理会社の選択は慎重に!

不動産投資を始める場合、立地や周囲の環境、物件価格などさまざまな要因に関して、慎重に選択することは当たり前です。一方で、賃貸管理会社の選択は物件を選ぶときにあまり時間をかける方は少ないというのが実状です。しかし、ここで安易な妥協をしてしまうと、せっかく収益の良さそうな物件を選んだとしても、投資が失敗する可能性が高くなってしまいます。

例えば、適当な会社にまかせてしまうと、集客できずに入居者が来ない、入居者が入っているのに賃料が決まった日に振り込まれてこない、問合せをしても音沙汰なし、などということが起こりかねません。また、退去時の原状回復でリフォーム会社のいいなりになって、高額で不必要なリフォーム代金を請求されるといったトラブルも後を絶ちません。ですので、賃貸管理会社の選択は慎重に行いましょう。

 

3.まとめ

今回は、今まで賃貸管理会社に縁のなかったオーナー様や不動産投資の検討をされているオーナー様に基礎から賃貸のライフラインの保全などをする管理会社についてご紹介しました。賃貸会社を選択される際には、物件を選ぶときと同じくらい慎重に、信頼して管理をまかせられる会社を選ぶようにしましょう。