不動産投資の収益を改善したい!その対策とは?


【はじめに】
近年の副業ブームに乗って不動産投資を始めた人も多いと思います。投資の中でも比較的安定的に収益を得られると聞いて不動産投資を始め方も多いかもしれません。
しかし、実際は所有している物件は満室にはならず、思ったような収益がなく不安な日々を過ごしている人も少なくないはずです。
そして、そんなときに限って不安が募って適切な対策がとれなかったりするものです。そうなると悪循環にはまってしまい、不動産が大きな負債になりかねません。
そこで今回はそんなことにならないために、不動産投資の収益改善対策をいくつか紹介したいと思います。

【支出を抑える】

・経費を把握して計上
まずは何といっても出ていくお金を抑えるのが先決です。不動産投資などをしていれば必ず税金を支出しますよね。その税金を少しでも抑えるためには経費を上手く計上する必要があります。税金は所得に応じてかかるので、単純な話、所得を低くすれば税金を抑えられます。
そこで個人で活用したいのが「交際費」です。
個人で交際費を計上する場合は上限がありません。ただし、賃貸経営など不動産投資をする上で必要と認められるものでなければなりません。例えば、不動産管理会社や税理士との打合せを兼ねた飲食代などです。他にも投資仲間との交流に要した費用も認められる場合もあります。
個人の交際費に上限があると勘違いしている人も多いですが、そうではなく業務上必要がどうかが重要になります。

・保険料を抑える
もっと分かりやすく支出を抑える方法として「保険料の見直し」があります。
不動産投資で利用する保険には火災保険がなじみ深いですよね。火災保険は自身で契約期間が選べます。
そして、その期間によって保険料が異なり、期間を短くすることで保険料を低くできます。火災保険以外にも不動産投資をする上で保険に加入をしてるのなら、一度その保険料を見直してみるといいでしょう。

【空室対策をして収益改善】

支出を抑えることができたなら、次は収益を上げることを考えましょう。
それにはもちろん空室対策がイチバンです。
空室対策は集客力を上げることに尽きます。手のつけやすいところだと「広告」です。不動産会社に物件の魅力や特徴を具体的にアピールしてもらいましょう。効果的な方法としては「動画」です。動画を載せることで入居希望者に部屋の魅力を最大限アピールできます。また、ターゲット絞り込みでそれに合わせたリフォームをして広告を打ち出せばより効果が出ます。

【まとめ】

不動産投資の収益改善策について見てきましたが、いかがでしたか。決して、支出面と収益面のどちらか一方だけを改善したらいいというわけではありません。
両方のバランスを考えることが大切です。また、経費の計上については多少知識が必要になります。ですから、収益改善について頭を抱えているのなら、迷うことなく専門家に相談しましょう。