不動産投資による収益とは?


【はじめに】
将来のお金を増やす方法として、収益不動産への投資を行い、節税をしながらお金を育てていくという方法があります。収益不動産への投資をこれから始めようと考えている方は、不動産投資のデメリット等を考え、踏み出せない方も多いのではないでしょうか?
今回は、収益物件の投資について説明していこうと思います。

【不動産投資の基礎知識】

まず、不動産投資について基本的な部分を押さえておきましょう。
不動産投資とは、マンションやアパート等の収益物件を購入またはもともと持っている物件を維持管理し、入居者を確保して家賃収入を得る事でできる投資の事をいいます。家賃収入から必要経費や税金を差し引いた金額が投資をする人の利益となります。この仕組みが不動産投資の基本的な仕組みであり、収益構造となります。

また、不動産投資では運用可能な物件や方法も様々です。初期投資額は高額になりますが、アパートやマンションを一棟まるごと購入して運用する方法もあれば、分譲マンションの1室を購入し、そこから収益を得る方法もあります。1室ごとの購入は、投資額も少なく気軽に始める事ができます。

それから、最近では、3LDKや4LDKのようなファミリー向け物件を複数人が共同生活をする形態のシェアハウスとして運用する事も話題となっています。1戸のマンションや戸建て住宅を活用すれば、3~4名の複数の借主から家賃を得る事が可能です。

さらに、家賃収入とは違いますが、戸建て住宅やマンションを素泊まりホテルや民宿のように利用してもらい、家賃ではなく宿泊費として収益を得る方法もあります。地域によって条例が異なりますので、各地域の規則を確認しながら運用する必要があります。

【不動産投資ローンについて】

不動産投資を始める際、最初に不動産投資ローンを組む方も多いと思います。不動産投資ローンとは、物件に住む事を目的として購入する住宅ローンとは違い、投資のために土地やアパート、マンション等を購入する目的で金融機関から融資をしてもらうものです。このローンはビジネス的な要素がありますので、本人の返済能力の他に、購入予定の物件の採算がとれるか、継続して運用可能か等の審査が行われます。住宅ローンに比べ、審査基準も厳しく、金利についても住宅ローンより高く設定されています。

【まとめ】

今回は、「不動産投資による収益とは?」についてまとめてみました。不動産投資の方法や物件はたくさんありますし、それぞれにメリットとデメリットがあります。自分にあった投資物件を見つけ、不動産投資ローン等を上手に活用しながら運用していく事をおすすめします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。