不動産投資を始める方へ~失敗しない情報収集~


マンションの一室を購入したいという目的は、第三者に部屋を貸してその人から家賃を徴収して利益を得ることです。その背景には、国民年金の問題で、「将来的には受給額が減るのではないか」という不安要素があるほどです。
今回は、失敗しない情報を収集するにはどうすればよいか。についてのお話です。

情報収集三本柱

具体的な要素について説明するのならば、次の通りです。

①種類→売買住宅か賃貸タイプかを把握し、マンションなのか一戸建てなど種類を見極めながらも築年数にも気にしておきましょう。

②地域→自分が物件を購入し、第三者の方が借りやすい環境を満たす条件としては、交通の便などを気にしておくとよいでしょう。後は方角にもこだわっておきたいものです。

③予算→手持ちのお金(足りない場合は不動産ローンを活用)で、無理のない範囲で購入できるのが理想です。ローン利用時における返済までも考えておきたいものです。

ですので、報収集については以上3つの項目が重要視されるため三本柱であることを忘れずに、大家さんへの道のスタート地点として活用しておきたいものです。

リサーチは大切

情報収集のうち、何よりも重要な項目です。物件を購入して第三者に貸すことに限らず、不動産全般で失敗しない賢い買い物をするという意味では、リサーチをすることが最初の段階であるとされています。

例えば、第三者が気持ちよく入居できるためには交通機関のアクセスが便利で、改札だけでなくお買い物や医療機関、家族がいるならば学校といった公共機関からも近い距離であればあるほど、物件の価値は魅力的でぜひとも住んでみたい場所という認識から、不動産屋さんで入居募集を告知した後、多くの人たちが食いつきやすくなるというメリットがあり、大家さんに相当するあなたにとって、うれしい話になりますから。

隙間時間上手く活用する

ネットを活用することが最大の要です。時間を気にすることなく自由にアクセスできることや、今ではスマホでも不動産情報サイトへアクセスできることから、利便性がさらに高くなったというのが強みですね。一つの物件における取引やそのデータ、動向など目まぐるしく変化しているのですから、新聞で記事を読む感覚でチェックしておきたいものです。

場合によっては、お宝レベルの物件にだって遭遇しないとも限りませんので、一つの宝探しを楽しむ感覚でも活用できるのがネットのすごさです。
スマホなどでもアクセスできますが、電車やバスに乗って移動する際に閲覧している場合は、夢中になりすぎて降りる予定の駅やバス停を乗り過ごしたり、急なバッテリー切れで顔を青ざめないよう注意しましょう。

情報紙なども活用しよう

今やネット環境が普及しているが時代ですが、それでも情報紙の需要は衰えることを知りません。新聞のチラシだけでなく、特定の曜日に入っている住宅新聞のほか、書店やコンビニなどで販売されている情報誌もまだまだ健在です。
情報量はインターネットに比べると少ない。という部分もありがすが、場所を選ぶことなくチェックできるのが特徴です。

パソコンを持ってない人や使うのが億劫な方でも、読むという意味では心強い存在ですし、ペン片手に気になる物件をチェックし、不動産屋さんへお出かけして担当者の方と一緒に説明を受けるためのプレゼン的要素が強く、説明しやすさでは一二を争う形ですね。

不動産屋さんへ直接訪問

お店によっては週末休業のところがありますが、基本的には営業しているところも存在します。前述のネットや折り込みなどでもやはり限界というものが存在します。その理由は、伝えたいことがたくさんあってもそれに追いつくだけのキャパシティを有してません。

細かい情報や裏話などといった、ネットなどでは伝えきれないことを入手する場合、不動産屋さんのスタッフがこれらの情報を持っていることもあり、積極的に活用おくことで担当者とのつながりも生まれ情報は積極的にシェアしあうのが、結果的にウィンウィンの関係へと導くだけでなく大家さんとして成長していくことでしょう。

まとめ

以上、不動産投資における情報収集についてお話ししましたが、ネット社会になった現在でも紙媒体や店舗での対応はまだまだ健在です。一つに絞るのではなく積極的に活用するという道を選び、うまく活用することにより「失敗しない情報収集」で夢の大家さんデビューを果たしてほしいものです。