不動産投資!! パート(主婦)でも出来る


不動産投資は、現在様々な方々の層に広がりつつあります。株やその他の投資に比べて、不動産投資は有望で手堅い投資でしょう。銀行に預けていても、預貯金が増えるわけでは無い時代です。実はパートの方でも不動産投資は可能なのをご存じでしょうか。今回はパートの方がこの投資に取り組まれる場合をご紹介していきます。

パート(主婦)でも融資出来る

パートの方が不動産投資を始めるにあたり、一番気になる点はやはり金融機関から融資が受けられるのかという点でしょう。確かにこれらの機関は、融資をする目安として年収や勤続年数などを考慮して判断がなされるので、パートの方への融資はかなりハードルが高いと思われます。

しかし、パートの方でも不動産投資は可能なのです。政策金融公庫の女性起業家支援資金が利用できるからです。新しく事業を始める方や、事業を始めて7年以内の方が利用できます。この制度では最大で7,200万円(うち運転資金4,800万円)の融資が可能です。

返済期間は設備資金で20年以内、運転資金で7年以内と少々短いですが、女性なら何歳でも利用できることが特徴です。融資を受けるため事業を立ち上げ、事業概要や創業計画書が必要になるため簡単ではない部分もあります。しかしパートなどに、これほど融資する金融機関は他にありません。

おそらくご主人に保証人になって頂く必要が生じるでしょう。また購入物件や審査状況によって、融資を受けられる可能性はあるのでチャレンジしてみましょう。

投資物件の色々

投資の形は、体表的なものとして3つほどあります。次のものです。
①一棟物件(アパートなど)運営
アパートなどの集合住宅一棟を経営していく方法です。土地など所有している方で、活用に悩んでいる際に、建物を建てて運営していく場合があります。区分マンションなどの経営と比べ部屋数が多いので、家賃収入が安定しやすい点はメリットですが、初期費用は多くなります。

②一戸建ての運営
一戸建て物件の経営をする方法です。土地を所有している方で投資物件を建てるケース、または中古物件を購入して始めることが一般的です。

入居者は、家族での可能性が高いため、まず入居して頂くことが可能なら長期間入居し続けて頂ければ、家賃収入は安定するでしょう。

③区分マンションの運営
マンションには複数部屋がありますが、その部屋を一室単位で購入して経営してゆく方法です。物件管理や募集などは管理会社に請け負って頂くことができるため手間がかかりません。

パートの方の投資注意点

不動産投資を行って、収入が増えると夫の扶養から外れる可能性は高くなるでしょう。しかし、扶養から外れる位の収入が得られていれば、家計のやり繰りは楽になる可能性もまたあります。

収入を増すことで、以前受けられていた助成金などが授受できなくなる場合も生じることもありますので、始める前にしっかりと確認しましょう。

一般の金融機関からの融資を受けるためには、勤続年数や年収、職業などが判断要素になります。パートの方の名義で借入は、まず無理だと考えることが妥当です。夫名義で借りる場合でも、夫の会社の就業規則をしっかり確認することが大事です。

まとめ

パートの方の不動産投資ということでお話しました。融資は可能か、どういう形の投資運営があるのか、またその注意点など挙げて大まかに述べてみました。挑戦したい方や興味のある方などは、専門の事業者にご相談してください。