不動産投資やるべきか迷っている方へ


不動産投資に興味があるけど、なんだかよくわからないし不安だ。そう思っている方も多いと思います。確かに、不動産投資には株式や為替などと異なる特徴がいくつもあります。今回は不動産投資をやるべきか悩んでいる方向けに不動産投資の特徴を解説します。

不動産投資に向いている人

不動産投資を始める前に、自分が不動産投資に向いているかどうかを考えてみましょう。

勉強熱心な人ほど勝ちやすい

不動産投資における株式や為替等との最大の違いは、勉強熱心な人ほど収益を上げやすいという点です。地域内の他の物件の相場をリサーチしたり、入居希望者の要望を細かく聞いたりと、時間や労力を割いて努力した人が結果を出しやすい投資が不動産投資と言えます。

株式や為替は一度利益を上げたとしても、継続して勝ち続ける事は難しいと言われますが、不動産投資は経験が多いほど、収益物件を見極める能力が磨かれていきます。運に左右されることが少なく、経験が生かせるのは他の投資との最大の違いです。

決断力が必要とされる

投資物件との出会いは正に一期一会です。同じものは2つとありません。良い物件を見つけたら、他の人に先に買われてしまわない様に、迅速に決断する事が求められます。

中古物件であればどの程度リフォームするのか?また、物件を貸し出す際は賃料をいくらにするか?決める事は沢山あります。

長期的視野を持つ

不動産は高額なため、物件を購入する際には銀行などの金融機関でローンを組む事が普通です。支払期間30年のローンも珍しくありません。ローンとは言い直すまでもなく、借金です。不動産投資を始める際には数百万円から数千万円、中には数億円という大きな借金を背負う事になります。これをプレッシャーと感じる人は、不動産投資を始める事を考え直すべきかもしれません。

また、不動産投資は株式や為替と違い、短期で売買するものではありません。バブル景気と呼ばれた時代には、ごく短い期間しか保有せずに不動産を転売して利益を得る事が一般的に行われていましたが、現在の税制度や景気状況ではそれを行って利益を得る事は難しいでしょう。不動産投資には忍耐力と長期的な展望が必要不可欠です。

ハッキリと意思表示する

投資用不動産を購入するには、不動産会社との付き合いは必要不可欠です。物件を売りに出している人と、買いたい人との間を取り持つのが不動産会社だからです。日頃から連絡を密にし、希望の条件を伝えておくことで、理想の物件を紹介してもらえる可能性が高まる反面、自分の希望とは違う物件を進められる場面もあるかもしれません。

そういったときに、ハッキリとノーと言えるかどうかはとても大事なことです。不動産投資は一件毎の出費が大きいので、不要な物件を付き合いで買ってしまうと後悔することになります。提案をすべて受け入れるのではなく、時にははっきりと断る勇気が必要です。

まとめ

今回は不動産投資をやるべきか迷っている方向けに、不動産投資をやるうえで必要とされることをご紹介しました。不動産は金額が大きいので、物件の購入時は慎重に判断して後悔の無い様にしましょう。