不動産投資のメリット


不動産投資のメリットは、保険・貯蓄・節税・副収入と多岐に渡ります。また、自己資金で投資するのではなく、他人の資本で投資できるのが特徴です。今回は、不動産投資のメリットについて見ていきましょう。

他人資本による投資

投資にはいくつか種類があります。例えば、仮想通貨やFX、株式会社投資を見ていくと、それらは自己資金での投資です。しかし、不動産投資に関しては、銀行から融資を受けてローンを組んで投資することが出来ます。こうして、初期費用を抑えながら月々の家賃収入でローンを返済していくのです。

安定した収入

不動産を購入して入居者がいると、基本1年~2年は住むことになります。そのため、安定した収入がその期間は得られるわけです。特に魅力的な部分が、自身が働かない間にも収入が入る不労所得である事が言えるでしょう。 

それらを得るためには、賃貸需要が高いエリアで物件を見つける事が大切です。信頼できる管理会社を見つける事で、長期にわたり安定した収入が得られます。

資産とみなされる

購入した土地と建物は一見ローンがあるので借金ですが、資産ともみなされます。資産性の高い不動産の特徴は、次の4つです。

●人気エリア
●築年数が浅い
●正方形や長方形の土地
●災害リスクが低い場所にある

このように、資産性の高い物件を保持していると次回、新たに不動産を購入する際にもプラスと見なされます。また、不動産は借金でマイナスなイメージを持たれがちですが、いざとなれば売却して現金化も可能です。

節税

この投資では主に、住民税と所得税の節税が可能です。節税方法は、損益通算することにより、これらの税金が下がります。損益通算とは、同じ年に発生した利益と損失を相殺することです。

不動産の購入や経営でかかる経費が家賃収入よりも多いケースでは、赤字を所得で損益通算できます。

例えば、不動産を購入すると登記費用や仲介手数料など多くの経費がかかってきます。そのため、1年目は赤字になるケースが多くそこで、所得と不動産投資による赤字を損益通算して節税するのです。

生命保険

不動産の購入は多くの方が、銀行の融資を利用することでしょう。その際、団体信用生命保険に加入しなくてはいけないケースが多くなります。この保険に加入すると万が一、ローン返済中に契約者が亡くなってしまった場合でも、残りのローンが保険金で弁済されるのです。

そして、被保険者の家族が不動産の所有権を引き継ぎ、家賃収入も存続することができます。

まとめ

例えばFXなどと比較した時に、資産がマイナスやゼロになる可能性がある投資がある中で、この不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンとも言えます。不労所得の中でも初心者が始めやすいビジネスです。 老後の資金準備、副業や資産形成として、是非チャレンジしていきましょう。