不動産投資をしながら住む!賃貸併用住宅とは?


皆さんは不動産投資の中に、賃貸住宅を建ててそこに自分も住むことができる「賃貸併用住宅」というものがあるのをご存知ですか?この賃貸併用住宅、メリットが多いという理由から現在とても注目されているのです。そこで今回は、賃貸併用住宅についてメリットとデメリットもあわせてご紹介します。

 

目次

1.不動産投資をしながら自分も住む

2.賃貸併用住宅とは

3.賃貸併用住宅のメリット

4.賃貸併用住宅のデメリット

5.まとめ

 

1.自分も一緒に住むことのできる不動産投資を選ぼう

不動産投資の中に、賃貸住宅を建ててそこに自分も住むことができる「賃貸併用住宅」というものがあります。これにはどのようなメリットやデメリットがあるのかご説明します。

 

2.賃貸併用住宅とは

賃貸併用住宅とは、1棟の建物に自宅部分と賃貸部分がある住宅のことです。不動産投資をしているところに自分も住むというイメージになります。賃貸部分には、アパートやマンションといった賃貸住宅のほか、店舗や事務所も含まれます。

 

3.賃貸併用住宅のメリット

自宅と併用して賃貸経営を行う賃貸併用住宅による不動産投資には、2つのメリットがあります。

・住宅ローン負担の軽減

賃貸併用住宅で得た家賃収入をそのまま住宅ローンの返済に充てることができるため、ローン負担が軽減されます。

・相続税対策

不動産の相続税は、不動産評価額を下げることにより節税が可能です。そこで、賃貸併用住宅の土地は貸家建付地評価額となり、更地の状態と比べて約20%評価額が減額されます。それにより、相続税を軽減できます。

 

4.賃貸併用住宅のデメリット

自宅と併用して賃貸経営を行う賃貸併用住宅による不動産投資には、2つのデメリットがあります。

・入居者とのトラブル

入居者とのトラブルに巻き込まれやすいです。たとえ物件管理を管理会社に委託していたとしても、すぐ近くにオーナーが住んでいるという理由で、管理会社ではなくオーナーに対応を求める入居者もいます。

・負債が大きい

自宅に加えて賃貸用のスペースも確保しなければならない賃貸併用住宅は、敷地の面積が広くなります。そのため、土地と建物の両方を獲得するために多大な資金が必要であり、ローンを組む際の負債が大きくなってしまいます。

 

5.まとめ

今回は、不動産投資の中でも「賃貸併用住宅」についてご説明しました。

賃貸併用住宅はうまく活用すれば、住宅ローンの負担額を抑えて自宅に住むことができるのに加え、相続税対策にもなるといったメリットがありましたね。一方で、入居者とのトラブルや負債が大きいといったデメリットもあることが理解できたと思います。不動産投資を始めようと考えている方は、ぜひ賃貸併用住宅をご検討されてみてはいかがでしょうか。