不動産投資のリスクを4種類ご紹介!事前にリスクを把握して備えよう!


 

皆さんは、不動産投資にはリスクが多いといったネガティブなイメージはありませんか?もちろん、リスクはあります。しかし、そのリスクを把握した上で、対策をすることができます。そこで今回は、不動産投資において存在する4種類のリスクについて、リスクヘッジと共にご紹介します。

 

目次

1.リスクとリスクヘッジの意味

2.不動産投資における4種類のリスクとリスクヘッジ

3.まとめ

 

1.リスクとリスクヘッジの意味

・リスク

リスクという言葉は、日常的には「危険」といった意味合いで用いられています。 しかしながらより厳密な言葉の使い方をする場面では、「被害の影響の大きさ」や「被害が発生する可能性」といった意味でも使われます。

・リスクヘッジ

リスクヘッジとは、事前にどの程度のリスクが発生するのかを予想し、リスクに対応できるように体制を整えることです。このリスクヘッジという言葉は、投資の際に使われる言葉です。

 

 

2.不動産投資における4種類のリスクとリスクヘッジ

不動産投資における4つの種類のリスクをご紹介します。

 

<建物の老朽化>

不動産は現物資産のため、購入時点は新築であっても建物は経年劣化していきます。そのため、基本的には築年数と共に売却額や家賃は下がっていきます。それにより、不動産投資から得られる収入が下がってしまいます。

○リスクヘッジ

・定期的なメンテナンス

・大規模修繕

 

<空室・滞納>

不動産投資の主な収入は家賃収入です。そのため、空室や家賃の滞納が発生してしまうと収入がゼロになってしまいます。

○リスクヘッジ

・需要が高く、空室リスクの低い物件を選ぶ

・保証会社を間に入れる

 

<地震や台風などによる災害>

地震や台風、大雨による浸水、そして事故に巻き込まれるリスクがあります。

○リスクヘッジ

・あらゆる天災や事故の補償が可能な火災保険に加入する

・地震によって受けたダメージを補償してくれる地震保険に加入する

 

<デフレ>

デフレとは、お金の価値が上がり、物の値段が下がることです。この、物の値段が下がるということは、不動産価格や家賃も連動して下落してしまう可能性があるのです。そうなると、不動産売却時に売却金額でローンを完済できない可能性が高まり、その場合は手持ち資金を捻出する必要が出てきます。

○リスクヘッジ

・毎月の返済に対して現金に余裕を持たせておく

・不動産価格が下落しにくい好立地の物件を選ぶようにする

 

3.まとめ

今回は、不動産投資におけるリスクとリスクヘッジについてご説明しました。空室や滞納、災害によるリスクが存在することがわかりましたね。それと同時に、好条件の物件を選ぶことや保険に加入するといったリスクヘッジがあることもわかりました。どのような投資においても、リスクはつきものです。そのようなリスクをいかに回避するかで安定した収益を見込めるのではないでしょうか。不動産投資のリスクを把握し、リスクヘッジも理解した上でぜひ不動産投資をご検討されてみてはいかがでしょうか。